仮眠室 目覚まし時計

仮眠室ってやっぱり気を使いますよね

仮眠室 目覚まし時計

自分て出張の多い仕事柄、全国各地を飛び回ってるんですよね。
こんな事を書くと仕事のできるサラリーマンみたいに聞こえるけど
実際は家族サービスも出来ずに肩身の狭い思いをしている
メーカー系のメンテナンススタッフです。(汗)

 

現場での仕事が長引くとホテルにも戻れず近くのスーパー銭湯だったり
健康ランドの仮眠室を利用して疲れを取るんですけど仮眠室って
いろんな事情のある人達が眠っているので凄く気を使うんですよね。

 

自分と同じように仕事の合間に仮眠している人もいれば終電に間に合わなくて
寝ている人もいて起きる時間だってバラバラじゃないですか?
休みの人はいいですけど次の日仕事の人は遅刻だって出来ないので
やっぱり目覚ましをセットするじゃないですか?

 

でもいろんな人が寝ているし起きる時間だってバラバラですよね?
目覚ましの大音量だと他人の睡眠の邪魔になっちゃうし
運が悪ければ怖そうな人に睨まれるのもイヤですよね

 

それで色々探したんですけど最近では音で起こすんじゃなくて
光で起きれる目覚まし時計ってあるんですね。

 

仮眠室でも静かに起きれる目覚まし時計インティ

仮眠室 目覚まし時計

 

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でも光で本当に起きれるの?って思っちゃいますよね?

 

実は自分もインティを買うまでは半信半疑だったんです。
昔から寝起きの悪さと低血圧で朝の目覚めなんて最悪でしたから…。

 

低血圧の人は別にしてなんとなく朝が弱かったり
寝起きが悪い人の主な原因て音や振動の目覚まし時計にあるって知ってましたか?

 

今までの大音量の目覚まし時計で強制的に起こされるのって
鳴った瞬間てビックリして一気に交感神経が高まり自律神経や心臓に負担が掛かってしまうんです。

 

そんな体に負担のかかる起き方を今まで何年もしていたら寝起きが悪くなるのも当然なんです。
それに対してイッティでは人間、というより動物が本来持っている
朝、日が明けたら自然と目が覚める体のリズムに沿った起き方が出来るんですね

 

窓から差し込む朝日を浴びて自然に目が覚める時ってありますよね?
インティの原理もまさにそこなんです!

 

光だけで起きれる理由

 

光と言っても普通よりちょっと明るい程度のランプでは起きることは出来ません
ランプの照度が大切なんですね。

 

人間は2500ルクス以上の明るい光を目から浴びると
セロトニンという目覚めを促す脳内物質を出し
その際に起床すれば体のリズムが整い目覚めの良い寝起きができるそうです

 

家庭の照明だと約700ルクス
明るく感じるコンビニの照明でも1500ルクス程度です
朝日だと10000ルクスの照度がありますが

 

インティでは最大20000ルクスの照度があるので
照度的には問題ありませんし朝日と違って紫外線もほとんど出さないので安心

 

光だけの目覚ましってちょっと不安…。

 

今まで普通の目覚ましを使っていたから光だけの目覚ましで
起きれるのか不安な人もいると思います。

 

インティでは光だけで起きるのが不安な人用にサンダースヌーズ機能が搭載されてるんです。

 

設定した時刻を過ぎても起きない場合は雷のように
光が点滅して今までの目覚ましのように音も同時に鳴らすので
普通の目覚まし機能も搭載されているので安心ですよ。

 

仮眠室って意外といろんな場所にあるんですよね。
駅や空港、温泉施設や、サウナ、スーパ銭湯など…。

 

当然人が多く集まって来るところに仮眠室もあるので
誰にも迷惑を掛けずに起きたい時間に静かに起きれる
光の目覚まし時計インティはオススメです!

 

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